「海洋散骨をしたら、本当に故人とのお別れになってしまうのでは?」

そんな不安から、散骨を迷われる方もいらっしゃいます。

でも、海洋散骨は故人様との永遠のお別れではありません。

なくなるのは、ご遺骨という「形」であって、故人様との思い出や、ご家族の気持ちまでなくなるわけではありません。

形がなくなっても、思い出は残ります

海洋散骨では、ご遺骨を海へお還しします。

その瞬間、

「もう会えない」

「どこにいるのか分からない」

と感じてしまうかもしれません。

でも、故人様と過ごした時間までなくなるわけではありません。

一緒に笑ったこと。

家族で出かけたこと。

何気なく話したこと。

大切にしていたもの。

そうした思い出は、これからもご家族の中に残り続けます。

海を訪れれば、故人を思い出せる

お墓がなくても、故人様を想う場所はつくれます。

海を眺めながら、

「ここに来れば、あの人を思い出す」

そんな場所があることも、海洋散骨の一つの良さではないでしょうか。

散骨した海を訪れたり、写真を見ながら思い出を語ったり、手元供養をしたり。

供養の形は一つではありません。

「海に還す」という選択

海洋散骨は、故人様を忘れるためのものではありません。

これまで一緒に過ごした時間に感謝し、自然へ還っていく故人様を家族で見送る時間です。

「ありがとう」

「今まで本当にありがとう」

「これからも見守っていてね」

そんな言葉を伝えて、海へお還しする。

それは悲しいだけのお別れではなく、家族が次の時間へ進むための一区切りにもなります。

横浜の海で、家族だけのお見送り

横浜市民葬祭では、横浜・みなとみらいのぷかりさん橋から出航する海洋散骨を行っています。

横浜港を進み、ベイブリッジを眺めながら、ご家族だけの時間を過ごしていただけます。

船の上で故人様との思い出を語り、最後に「ありがとう」を伝える。

そして、海へお還しする。

形はなくなっても、想いまでなくなることはありません。

もし「散骨したら寂しくなりそう」と迷っているなら、無理に決める必要はありません。

まずは、海洋散骨がどのようなものなのかを知ることから始めてみてください。

横浜市民葬祭では、散骨についてのご相談を承っています。

故人様を忘れるためではなく、これからも心の中で大切にしていくための海洋散骨。

そんな供養の形を、考えてみてはいかがでしょうか。

是非ご連絡ください。