「わが子をきちんと送ってあげたい」というお気持ちを最優先に。市民葬祭では、日本全国のご家族様の少しでもご負担を減らすお手伝いをしております。
赤ちゃん・死産(胎児)のご葬儀について
赤ちゃんでも、葬儀を行い、火葬し、骨を骨壷に入れるというのは、大人の葬儀の時と同じ。
ただ、わからないことばかりだと思います。市民葬祭では、まずは、ご家族様が、危惧されているご心配をすべて取り除くことから徹し、委ねられる負担は、すべてお任せいただく。お母様の心身を最優先に、気持ちで送るご葬儀をご提案しております。
12週を過ぎた胎児が死亡した場合、法律的に火葬をしなくてはなりません。
胎児の火葬(墓地・埋葬に関する法律 妊娠4か月以上)妊娠第12週以降の死産(流産・中絶も含む)の場合,役所へ「死産届」を提出しなければなりません。
死産の方も対象(出産育児一時金制度詳細)・妊娠4ヵ月(85日)以上の方が出産したときは、一児につき39万円~(平成27年1月1日以降の出産は40.4万円))出産育児一時金が支給されます。
「わが子をきちんと送ってあげたい」というお気持ちを最優先に。日本全国・火葬のみのシンプルなお葬式のお手伝い
赤ちゃん・死産(胎児)のご葬儀 ¥58,000~(63,800~税込み)
内訳・・・お棺(1.5尺)・骨壺&骨箱(ブルーorピンク)&葬儀スタッフによる安心サポート
可愛らしい骨壺エンジェル(3寸)・骨箱(4寸)・ブルー or ピンク
葬儀スタッフの安心サポート・・・ご自宅での火葬日までの保全方法・各役場申請手続・火葬場の予約・ご葬儀・埋葬・その後のご供養・相談等、分から無いことはすべて、葬儀社ならではの完全フルサポート付きですので、ご家族様のみでのご葬儀でも安心です。
どんなことでもお気軽にご相談ください。横浜市・大和市・綾瀬市・座間市・海老名市の方には、すべてお任せいただくプランもございます。