かんたんに言うと何ですか?

「海洋散骨(かいようさんこつ)」って言葉、
最近よく聞くけど、むずかしそう…と思いますよね。

でも、とてもシンプルなことなんです。


🌱 かんたんに言うと…

海洋散骨は、
「お空や海が好きだった人を、海にかえしてあげること」です。

おじいちゃんやおばあちゃん、
大切な人のお骨(ほね)を、
小さくして、海にそっとかえします。

「ありがとう」
「またね」
そんな気持ちをこめて行います。


🐚 どうして海にかえすの?

海は、とても大きくて、やさしい場所です。

  • ずっとつづく
  • みんなとつながっている
  • 自然(しぜん)の一部

だから、

「自然にもどって、のびのびしてほしい」

そんな気持ちから、
海洋散骨をえらぶ人がふえています。


🚤 お墓(はか)とちがうの?

うん、ちょっとちがいます。

  • お墓 → ひとつの場所にほねをおさめる
  • 海洋散骨 → 海ぜんたいが、おまいりの場所

海を見たときに、
「ここにいるんだな」って思えるんです。


🌈 かなしくないの?

かなしい気持ちも、もちろんあります。

でも、海洋散骨は

  • しずかで
  • あたたかくて
  • やさしいお別れ

「さようなら」より
「ありがとう」に近いお別れです。


👨‍👩‍👧 だれでもできるの?

はい。
おとなも、こどもも、
家族みんなで見送ることができます。

むずかしいルールはなくて、
気もちがいちばん大切です。


🌊 さいごに

海洋散骨は、

大切な人を
自然にかえしてあげる
やさしいお別れのしかた

海を見るたびに、
その人のことを思い出せる。

それが、海洋散骨です。